23-24各委員会

クラブ奉仕委員会

担当理事 委員長 高田 智弘 副委員長 小泉 和史
委 員   請川    平 信二    三木 克敏

クラブ奉仕は、クラブ運営の礎であることを認識し、クラブ内組織の充実を図り、今年度クラブ会長方針である「ロータリーを知って、いつも笑顔で会おう」を第一とし、各委員会の運営が円滑に進められるよう努めます

 

〈例会運営委員会〉

委員長 小泉 和史
副委員長 谷口 次雄
委 員 桜田 美香 

当委員会は、会長方針である「ロータリーを知って、いつも笑顔で会おう」のテーマのもと、会員が例会では笑顔で楽しめるよう運営してまいります

  1. 各委員会と協力・連携しながら楽しめるプログラムを計画します
  2. 例会出席表を会場に掲示し、会員の出席率向上に努めます
  3. 地区大会及び IM、クラブ協議会などの行事には担当委員会と協力し積極的に参加するよう呼びかけます

〈親睦活動委員会〉

委員長 請川  透  委員 小泉 和史  佐藤 和彦  三木 克敏
副委員長 小栗 直也     小和田 力  平  信二  佐々木 進
当委員会は、クラブ会長方針に基づき、会員相互の好意と友情を深めるため各委員会と連携し活力あるクラブ運営に努力し、出席向上につながるよう次のことを実施します。
1.会員並びに家族相互の親睦とロータリー活動をより良く理解してもらうため次のことを実施します
(1)野遊会      【8月】
(2)夫人同伴例会   【9月】
(3)スポーツ例会   【10月】
(4)クリスマス家族会 【12月】
(5)ひな祭り例会   【2月】
2.会員相互の親睦を深めるため、次のことを実施します
(1)出航式
(2)新年交礼会
(3)帰港式
(4)入退会会員の歓送迎会(随時開催)
3.記念日には次のことを実施します
(1)本人誕生日には記念品を贈呈し、全員起立によりバースデーソングにて祝福します
(2)奥様の誕生日には、記念品を贈ります
(3)その他記念として随時受付します
4.ビジター及びゲストを迎えるときは、常に明るい笑顔での対応に努めます
5.ニコニコ献金については、会員の協力を仰ぎ、会員の喜びを積極的にお受けいたします

〈会報委員会〉

  委員長 平  信二
副委員長 佐々木 進

会長方針に基づき、会員皆様の協力を得て親しみ易い、またホームページ等を活用しながら多くの皆様に見ていただけるような会報作りを目指します。

1.例会を記録し、会員へ情報の提供をします
2.例会を動画撮影しホームページ等を活用しながら、外部の方へ例会の雰囲気がわかるようにします

 

〈広報委員会〉

委員長 三木 克敏
副委員長 加藤 精二
委 員 張江 宣夫
今年度の会長方針に基づきロータリー活動の情報と理解を深めるべく、また多くの方々にロータリー活動を理解していただくべく、次の活動を行います。
1.毎月例会で「ロータリーの友」誌の内容を紹介します
2.各報道機関に、当クラブの活動及び情報を提供します

〈会員増強・選考委員会〉

委員長 大坂 敏治
副委員長 三宮 久蔵
委 員 高田 智弘
会長方針に基づき、次の計画を実施します
1.会員増強に全会員の協力をいただき、純増2名を目標とします
2.会員増強月間(8月)には、特別なプログラムを実施します
3. 会員に推薦された候補者は、ロータリアンとして適格であるかを調査し、結果を委員会でまとめ速やかに理事会に報告します

〈会員研修委員会〉

委員長 平  信二
副委員長 山本 秀基
委 員 請川  透
当委員会は会長方針に基づき、各委員会と連携を密にし、次の活動を行います。
1. 会員候補者には推薦者とともに、ロータリーに関する予備知識として、会員の特典と責務の情報を提供します
2. 新会員のためのオリエンテーションを開催し、ロータリーの歴史、目的、活動に関する情報を提供します
3. 地区大会・IMなどの会合には関連委員会と協力して多くの会員が参加するように奨励します

職業奉仕委員会

担当理事  委員長 杉野 史和
副委員長 那知  哲
当委員会は会長方針である「ロータリーを知って、いつも笑顔で会おう」に基づき、様々な職業を通じて地域に貢献できるよう次の活動を実施します。
1.職業奉仕に関する家庭集会、クラブフォーラムを実施します
2.職場訪問例会を実施します

社会奉仕委員会

担当理事 委員長 菊地 康平
副委員長 八村 弘栄
委 員 小泉 和史
当委員会は、クラブ会長方針に基づき、各委員会と連携を密にし地域社会への奉仕活動を行います
1.社会奉仕に関連するクラブフォーラムを実施します
2.クラブ内での社会福祉募金を実施し地域の社会福祉に役立てます
3.クリスマス家族会にはチャリティーオークションを実施し益金を地域の社会福祉に役立てます
4.クラブ社会奉仕事業基金を継続して積立てます

国際奉仕委員会

担当理事  委員長 舟木 雅司
副委員長 大場 恵治
委 員 佐藤 和彦
クラブ会長方針に基づき会員一人ひとりが国際奉仕の目的と意義の理解を深めるために次の計画を実施します
1.国際奉仕に関するクラブフォーラム及び、家庭集会を実施します
2.ロータリー財団、米山記念奨学会委員会の活動に協力します

〈ロータリー財団・米山記念奨学会委員会〉

委員長 那知  哲
副委員長 張江 宣夫
委 員 三木 克敏
ロータリー財団の使命はロータリアンが人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることであります
米山記念奨学会は勉学、研究のために日本に在留している外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源に奨学金を支給し支援することであります
当委員会は、この目的並びにクラブ会長方針に基づき、次の活動を実施します
1.ロータリー財団への年次寄付の協力と寄付金向上に努めます
2.米山記念奨学会への1人あたり年間4,000円(上期2,000円・下期2,000円)の 普通寄付を行います
3.米山月間には食事代の一部を米山記念奨学会へ寄付します
4.ロータリー財団月間、米山月間には有意義なプログラムを実施します

青少年奉仕委員会

担当理事  委員長 佐藤  圭
副委員長 佐々木 進
当委員会は、地域とともに青少年を育成し可能性を発揮できる機会を創り、社会を取り巻く青少年の諸問題を検討した上において、未来へつながる次の世代を担う人材に 育てて行きたいと考え、ロータリアンとしての責任の下、次の活動を実施します
1. 令和5年10月14日(土)10月15日(日)に北見で開催される、第40回LYLAセミナーへの青少年参加を励行します
2. 第40回釧路西ロータリークラブ会長杯柔道大会・第41回小学生バレーボール大会を開催し、スポーツを通じて青少年及び子供たちとの交流を深めます
3.釧路北ローターアクト及びインターアクトへの活動を支援します
4.青少年のための月間プログラムには、青少年の諸問題についての例会を実施します

会場監督

会場監督 加納 則好
副会場監督 山本 秀基
会長方針に基づき、「義務だから」ではなく「楽しいから出席する」。そのような例会、クラブになるよう、次の活動計画を実施します
1. 会長、幹事、及び関連委員会と連携を密にして、例会の秩序と品位を保ちながら、楽しい雰囲気を作るよう努めます
2. ゲスト、来訪ロータリアンの方々には誠意を持って出迎えをし、好意と友情を持って一層親睦が深まるよう努めます